2008年07月28日

会津伝統産業:酒造

昨日に引き続き、7/26に行われた「会津伝統産業まるっと体験塾」の続き。

今日は、酒造です。

 古代から米作りが盛んで、良い水に恵まれた会津。

 400年前、その会津に蒲生氏郷公(がもううじさと)が

 近江から杜氏を呼び寄せ、

 会津の酒造の歴史が始まったといわれています。

 その当時は、各集落の社に奉納するお神酒を造る家が、

 会津中に無数に点在していたようです。

 それが天明の大飢饉の際に再登用された家老、

 田中玄宰(たなかはるなか)の会津藩の財政改革の一つとして、

 酒造業が奨励され、小さな蔵元を集め、

 ある程度の生産量をもつ蔵元にまとめて、

 そこから更に会津の酒造業が栄えます。

 江戸時代には様々な方法が試され、今に至るのですが、

 機械化が進んだ現在でさえ、酒を作る方法自体は当時と変わらず、

 江戸時代に樽の中で作られた酒も、

 工場でタンクの中で作られる酒も、ほぼ同じ方法で作られています。



以上の文章は、イベント時に手渡された栞からの引用なのですが

この文章、実は、私が書いたんですよね・・・・。

なので、(あとで了解とりますが)まるまる載せても問題ないでしょう。


末廣嘉永蔵_タンク

わりかし、嘉永蔵は、よく訪れる場所です。

酒呑みの聖地といいますか・・・好きな場所なんですよ。

嘉永蔵で作られている酒は、純米、大吟醸クラスばかりで

そのすべては市販されず、嘉永蔵の売店のみで販売されます。


末廣嘉永蔵_参加者

参加者が少ないのじゃなかろうか・・・と心配しましたが

けっこう集まりました。若い人が多くて

JC君たちの狙い通りだったのではないでしょうか(ある意味、成功)


末廣嘉永蔵_泉

この水で末廣の酒が作られています。

この嘉永蔵の水は軟水。

会津美里にある博士蔵の水は硬水。

ちなみに、吟醸籠太は博士蔵の硬水で作られています。

明日は、本郷焼の体験を書きますね。


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posted by calico at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 会津情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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