2008年09月13日

津川は新潟ではなく会津です。

先日、新潟県の津川に行ってきました。

戊辰で敗れるまでは、

そこは会津藩の領地で・・・・

いえ、阿賀川の川筋は、日本海まで会津藩の領分で、

津川はちょうど船の荷が着き、陸路に変わる川港。

会津藩にとっては重要な流通のかなめ、そして軍事拠点でした。


ここは、昔の会津がまるで取り残された様に残る場所です。

豪雪を避けるために、木製のアーケードが連なる独特の雰囲気の商店街。

新潟市内では「がんぎ」と呼ばれますが

津川では会津と同じく「とんぼ」と呼ばれています。

会津では、古い商家の入り口部分を「とんぼぐち」と言います。


また、若松市内ではもう消えてしまったような

古い会津の郷土料理が津川には残っています。








と言うわけで、塩屋橘でご馳走をいただいてきました。

ほんとうは鮎わっぱが名物なのだそうですが

人数が多かったので鮭わっぱを。

海草を煮て固めた「えご」・・・・

確かに市内では最近はありますが、昔は流通していなかった。

新潟から「えご」を行商しながら来ると、若松の手前で売切れてしまっていたそうで・・・。

「えご」とは九州地方で「おきゅうと」と呼ばれているものと、ほぼ同じものです。

津川では、ちょっとからしの入った酢味噌で、

西会津ではからし醤油で食べるそうです。

津川が新潟と言うなら、西会津も新潟でしょう。文化圏がほぼ重なります。



会津の範疇・・・・いろいろボーダーが難しいですが

会津盆地と会津藩の領地と言う区分ならすんなりきます。


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posted by calico at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 会津情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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