2009年01月21日

懸命と賢明

昨日の日記を書いて思い出したことが一つ。



それは大昔・・・・・、

就職しようと、ある小さな(いや、この地域では小さくも無い)会社の面接でのこと

そこの社長さんに

「どういうことをしたいですか?」

と尋ねられて

「会社の中の仕事の流れがスムースに行くような

そんな方法を探りたいです」

と、私は応えました。

相手は、ほほほぉ〜と身を乗り出しましたが

私のその後の言い方が悪かった。

「無理に努力をしなくても、巧くいく仕事の導線や方法が必ずあるはずなんです。

どんな、訓練をしなくても自動的に巧くいったらとても良いことではありませんか?」


とたんに、その社長さんは顔色を変えて

「わが社は努力を惜しまない人に来ていただきたい」

と宣言されて面接はそこで終わりになりました。



一生懸命に努力することは、とても良い事で

賢明に仕事をすることは、ズルイこと。



そう言われたような気がしました。

でも、今、考えると

私が言ったことは経営者が自分で考えることで

従業員にはそういうことは求めていない。

・・・・・という事だったのかもしれません。



懸命と賢明の違いは微妙です。

それは、その人の生き方や美徳に関わってくることなので

特に、「賢明」は、とても誤解されやすい気がします。



小さいとき・・・

親たちがどのように子供にその違いを伝えたのか。

掘り起こしてみれば・・・

そこまで誤解の原因は遡れるのでしょう。


なので、懸命と賢明は

意味とその感じ方の違い、

そして、それがもたらす結果には

同じ音を持つ言葉であるのにも関わらず

根深〜い違いというか、溝があるような気がします。


ああ、はて〜・・・。
posted by calico at 16:12| Comment(0) | calico mission | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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