2008年01月13日

2カラットダイヤモンド




お恥ずかしながら、興奮気味に話しているのは私です。
携帯の方々にはこの動画は観れないようです。すみません。

数日前に、偶然、工房に来ていた2カラットダイヤモンドを
3粒、見せてもらいました。
一番魅力的なのは115万円(卸値)
一番お得なのは80万(卸値)
ブリリアントも良かったけど、特にオーバルのテリが良かった。

大きいだけのはあるんですけどね・・・。
その石の魅力というか。

ひっくり返すと、傷のあるなし、テリの良し悪しが良く分かります。

かなり、いいです。



「どう?」



「どう」と言われてもね・・・・。


悔しいので、2カラット同等サイズのブリリアントのジルコニアで
いかにも偽物のペンダントトップをK18伏せこみで作ることにしました。


工房亭主は、
「1カラットの方が本物っぽくみえるじゃない?」
と言いますが、・・・こういう点で宝飾の人たちの価値観が良く分かります。

貶しているんじゃないですよ。職業的な価値観の違いです。

価値をどこに見出すかと言うところが違う。
彼らは、素材そのものの価値をいかにあげることを目的に働いているので
本物に見えたほうがいい。



私は・・・・・



私は、偽物をいかにも本物に化すことに
まったく価値を感じませんです。


どうどうと偽物! ぷぷ! 笑えるでしょ?


の方が、かっこいいでしょう?
それに1カラットなら本物を持ってるので、偽物は必要ないです。


・・・・・・仮に、今、本物2カラットのペンダントをしていたとしても
本物に見える私だろうか・・という疑問もあります。

自分相応のものを身につけている方が良いのです。

不相応のものを背伸びして身につけるのは
自分を知らないにもほどがありますよ。
かっこ悪いっていうより、頭悪いです。


価値というのは・・・面白いです。



いずれ、2カラットを自然に身につけられる
価値のある自分に。

そう、ダイヤモンドに価値があるのではない
身につける自分に価値がある。。。。。。。のですよ。

わかりますでしょ?



結局、このダイヤモンドたちは
買い手が付かず、インド人バイヤーの手に戻っていきました。
ラベル:ダイヤモンド
posted by calico at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 店主の毎日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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